30歳からはじめました。。ブラックバス釣り!
埼玉東松山近郊からの奮闘記です。
Posted by HOT - 2012.10.31,Wed
2009年6月に人生初めてのブラックバスを釣りました。
1からバスフィッシングを始めるんだからブログに記録してみるか!
とはじめた当ブログ。 あれから丸3年と数カ月経ちました。
1年目
必死で用語を覚え、ルアーを投げる。
とにかく色んなルアーを投げる。全く釣れない。
「オレを馬鹿にしているのか!やってやんよ!」魂に火がつく
ベイトロッドにスピンニング 10ポンドラインで半年。その後ベイトキャストもはじめる。
左)初バス ピーナッツをトップとして使いバイトさせた。名人技
中)初バスを釣った日に、1日に2匹釣るという快挙 その時のリグ。オフセットワッキー常ワーム
右)初バスを釣った日にその年MAXサイズの30cmくらいのバス
2年目 前半
朝から晩までネットでバスフィッシングに関する「アイテム」を探す。
あのルアーがいいという書き込みを見ては検索し、購入。
「カットテールは最強」「やっぱりワッキーだよね」などとありとあらゆる情報を叩き込む。
その後、本場アメリカの情報を調べだし、事態は一変する。
【どんなルアーでもバスいないところへ投げても釣れなくね??】
ルアーを投げてバスを釣る→NG
色んな要素からバスを探してルアーで誘う→正解
基本中の基本に早い段階で気づいた。ルアーはルアー。集魚機ではない。
この頃から「カットテール最強!」から「バスの居所を探す」ことを重視し始める。
ピンポイント攻め、バイブレーションで広くキャストしまくるなど。
そこそこ数は釣れはじめて、バスフィッシングに更にハマる。
色んなルアーの使い方がそれとなくわかってくる。
左)アメモノばかり買いあさった時期
右)前半最大魚48cmの自己記録フィッシュ
2年目 後半
小さいながらもそこそこ数は釣れてきた。
次なるターゲットは・・・・水上。
憧れのボートは手が出ないがフローターなら。。とフローター購入
キャストしてバスがルアーにバイトするまでのストーリーを考える。
国内バスフィッシング関連の雑誌を買わなくなる。
ロッドとリールに注文をつけ始める。
自分がよく使うルアーと使わないルアーの区別ができてくる。
【自分がどういう釣りがしたくて、どうしたいのかが少しずつ見えてくる】
左)こういうところにいるからこう攻める!こういうルアーが必要!とストーリーを作る。おもろい。
3年目 前半
自宅から20分圏内の野池で修行を積む。
スピニング&PEで対岸までスキッピング(地元の先生に教わる)
誰も撃たないヘビーカバーを果敢に攻める
超早朝に1番乗りでキャストしてランガン
その一方、野池以外の場所でも釣りがしてみたくなる。
野池でのバス探しは、池の規模が小さいとタイミング勝負が大きいと感じる。
3年目 後半
どうしてもボートと広い水面、色んな釣りをしてみたくて結構。
琵琶湖へ行くこと2回。(紹介してませんでしたが2回ともガイドは磯村さんという方です)
バスのサイズ、ヒキとも別格。
目に見えない変化=デプスファインダーの有効性を知る。
ボートフィッシングの楽しみを知る。
アルミボートでエレキの踏み方を教わる。
そう一方で、、他の場所(ダムや川など)でのボート釣りもしてみたいと感じる。
琵琶湖バスにノックアウトされて、その後野池への足は遠のく(笑)
完全にノックアウト
こんなかんじで早3年(実際にはもっと色々あります)
4年目に突入したわけですが。
この4年目は大きい湖で釣りをすることをテーマにしたいと思います。
3年目も実はそれがテーマだったのですが琵琶湖に行く事が目標に
なってしまった感があります。
榛名湖、河口湖、山中湖、霞ヶ浦、野尻湖、裏磐梯などなど
これから寒くなって今年はフェードアウトしていく予定ですが・・・(笑
春をむかえたらドンドン出ていこうと思っています。
そしてこの3年間でわかったこと。
夏になると
「春もうちょいやっとけばよかった~」
と毎年思うので、春にガッチリやれるように準備をしたいと思います。
こちらは魚を探す楽しみ。
来年も琵琶湖には行く予定です。
こちらはデカイバスを釣る楽しみ。
競馬と競艇、酒と肉はほどほどにこれからも楽しめればと思っております。
1からバスフィッシングを始めるんだからブログに記録してみるか!
とはじめた当ブログ。 あれから丸3年と数カ月経ちました。
1年目
必死で用語を覚え、ルアーを投げる。
とにかく色んなルアーを投げる。全く釣れない。
「オレを馬鹿にしているのか!やってやんよ!」魂に火がつく
ベイトロッドにスピンニング 10ポンドラインで半年。その後ベイトキャストもはじめる。
左)初バス ピーナッツをトップとして使いバイトさせた。名人技
中)初バスを釣った日に、1日に2匹釣るという快挙 その時のリグ。オフセットワッキー常ワーム
右)初バスを釣った日にその年MAXサイズの30cmくらいのバス
2年目 前半
朝から晩までネットでバスフィッシングに関する「アイテム」を探す。
あのルアーがいいという書き込みを見ては検索し、購入。
「カットテールは最強」「やっぱりワッキーだよね」などとありとあらゆる情報を叩き込む。
その後、本場アメリカの情報を調べだし、事態は一変する。
【どんなルアーでもバスいないところへ投げても釣れなくね??】
ルアーを投げてバスを釣る→NG
色んな要素からバスを探してルアーで誘う→正解
基本中の基本に早い段階で気づいた。ルアーはルアー。集魚機ではない。
この頃から「カットテール最強!」から「バスの居所を探す」ことを重視し始める。
ピンポイント攻め、バイブレーションで広くキャストしまくるなど。
そこそこ数は釣れはじめて、バスフィッシングに更にハマる。
色んなルアーの使い方がそれとなくわかってくる。
左)アメモノばかり買いあさった時期
右)前半最大魚48cmの自己記録フィッシュ
2年目 後半
小さいながらもそこそこ数は釣れてきた。
次なるターゲットは・・・・水上。
憧れのボートは手が出ないがフローターなら。。とフローター購入
キャストしてバスがルアーにバイトするまでのストーリーを考える。
国内バスフィッシング関連の雑誌を買わなくなる。
ロッドとリールに注文をつけ始める。
自分がよく使うルアーと使わないルアーの区別ができてくる。
【自分がどういう釣りがしたくて、どうしたいのかが少しずつ見えてくる】
左)こういうところにいるからこう攻める!こういうルアーが必要!とストーリーを作る。おもろい。
3年目 前半
自宅から20分圏内の野池で修行を積む。
スピニング&PEで対岸までスキッピング(地元の先生に教わる)
誰も撃たないヘビーカバーを果敢に攻める
超早朝に1番乗りでキャストしてランガン
その一方、野池以外の場所でも釣りがしてみたくなる。
野池でのバス探しは、池の規模が小さいとタイミング勝負が大きいと感じる。
3年目 後半
どうしてもボートと広い水面、色んな釣りをしてみたくて結構。
琵琶湖へ行くこと2回。(紹介してませんでしたが2回ともガイドは磯村さんという方です)
バスのサイズ、ヒキとも別格。
目に見えない変化=デプスファインダーの有効性を知る。
ボートフィッシングの楽しみを知る。
アルミボートでエレキの踏み方を教わる。
そう一方で、、他の場所(ダムや川など)でのボート釣りもしてみたいと感じる。
琵琶湖バスにノックアウトされて、その後野池への足は遠のく(笑)
完全にノックアウト
こんなかんじで早3年(実際にはもっと色々あります)
4年目に突入したわけですが。
この4年目は大きい湖で釣りをすることをテーマにしたいと思います。
3年目も実はそれがテーマだったのですが琵琶湖に行く事が目標に
なってしまった感があります。
榛名湖、河口湖、山中湖、霞ヶ浦、野尻湖、裏磐梯などなど
これから寒くなって今年はフェードアウトしていく予定ですが・・・(笑
春をむかえたらドンドン出ていこうと思っています。
そしてこの3年間でわかったこと。
夏になると
「春もうちょいやっとけばよかった~」
と毎年思うので、春にガッチリやれるように準備をしたいと思います。
こちらは魚を探す楽しみ。
来年も琵琶湖には行く予定です。
こちらはデカイバスを釣る楽しみ。
競馬と競艇、酒と肉はほどほどにこれからも楽しめればと思っております。
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