30歳からはじめました。。ブラックバス釣り!
埼玉東松山近郊からの奮闘記です。
Posted by HOT - 2013.08.18,Sun
7月の初バス以来、虎バスハンティングには数回出かけていましたが、それほどの釣果でもなく、発見もあまりなかったので記事にはしておりませんでした!元気に釣りはしております!
さてお盆休みは毎回地元の青森で釣り三昧なのですが、今年は八郎潟へ行ってきました。
秋田県は青森県の隣ではありますが、距離的には結構あります。
実家から2時間半~くらいかかりますので、朝6時出船を考えると夜中3時前には自宅を出発です。
今回は八郎潟のトーナメントなどにも出ているMさんに同船させてもらい、西部エリア釣行です。
八郎潟には東部と西部 大きく2つのエリアがあります。
東部はどちらかというと護岸が整備されており、残存湖もある広いフィールドですがその分人も多く、トーナメントも多数開催されているため、連休ともなればプレッシャーも高いそうです。
(前日も東部でトーナメントが行われておりました)
西部は多くの人がイメージする八郎潟の風景らしく、葦などの植物がたくさんあるジャングルのようなところ
(この画像はGoogle検索から拝借)
西部の釣りは、
・この葦を撃つ 「葦撃ち」
・ところどころにあるリップラップストレッチの釣り 「リップラップ流し」
・深場で5m前後の浚渫があるところの岸から落ち込むところを狙う「ドロップオフ釣り」
大きく3つが特徴的
夏になるとやはり深いところに集まるのでドロップオフの釣りがメインになるそうです。
しかしシャローの釣りは見渡す限りの葦などの植物。葦撃ち好きにはたまらん。ぜひやりたい!
リップラップはエビ、ハゼなど餌が集まれば当然バスも食い気マンマンで集まる。ここも巻き倒したい!
当日は、晴天(28-30℃)、風速2-3mで比較的なんでもやれそうな雰囲気
水質も濁っているようなかんじもなく(Mさんからも相対的に濁ってないとのこと)、風もありなんかいいかんじ。
ここはイメージしてきたシャローの釣りをリクエスト!
イメージ的には朝はリップラップを巻いて流し、反応をみながらよさそうな葦撃ちをする。
その後は魚の反応にあわせて攻略していきたい!
しかし、まずはシャローをとにかくキャストして巻いて、撃ってとおかっぱりから解放された状況を満喫したい(笑)
とりあえずは熊谷、所沢、大宮、品川、仙台と県外ナンバーだらけのボート屋さんを出船
もちこんだタックルは4本
・Falcon CC-6-1610H-T7
6.10のMH デカトップと1/4以下テキサスに。
・St Croix AVID 62MXF
6.2のM 最近のスーパーお気に入り。小型プラグ全般、ノーシンカー。とにかく取り回しやすい
・BPS クランキンスティック 66ML
6.6のML クランクとバズベイト、大きめのトップに。 DT6とか6aとか投げてた。
・スピニング 6.2L
ノーシンカージャークとスモラバ用。今回は出番なし。
さて、出船してまずはリップラップのストレッチへ向かいます。
日差しはまだ弱く、快適な気候。風が少しあるので水面は少しサワサワしています。
先に出船している方々もあちらこちらに散らばっていますが、大半は葦撃ち。
(この画像もGoogle先生から拝借)
この何kmも続くフィールドでほとんどがこんな葦。
なんの変化のない葦を撃ち続けたところでどうなんだろうか?ということを考えながら移動。
到着したリップラップエリアではクランク、スピナベ、チャター、トップともう日頃のストレスをすべてを発散!
巻きまくり、キャストしまくりで反応を見ます。
Mさんのチャターに2バイトありますが30cmほどのサイズでオートリリース。
餌を追い回していればもう少し反応があってもいいはずだが、あまり反応がない。
このまま巻き続けるかどうか・・悩みながらとりあえずは巻く。
しかしあまり反応はよくならない。 んー巻いて釣っておきたい(笑)
悩んだがエリアの北側から1/2ほどを流したところでに次への移動を決定。
理由はこの後、ピーカンべた凪になった場合を考えて、風のあるうちにもっと北側の変化のある場所を見ておこうということ。
それと早く葦打ちしたかったということ(笑)
まずはリップラップエリアでの釣果はお預けのまま、北上する。
後半へつづく!
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