30歳からはじめました。。ブラックバス釣り!
埼玉東松山近郊からの奮闘記です。
Posted by HOT - 2012.06.12,Tue
行って来ました琵琶湖!
今回はゲーム性や考え事なしのホントの「息抜き」釣行として行ってきました。
バスボートにガイドさん。相方は「タックルだけいっちょまえ」のnightmareさん。
ガイドしてくれた人はこの方。 磯村さん。
明るく元気で若さがあってとにかく賑やかに楽しくしてくれました。
そんなわけでワクワクして、琵琶湖のポイントへかっ飛ばします!
しかし! 見渡す限り水面!
「さぁ着きましたよぉ~」なんて言ってますが、ホントなんもないんです。
魚探を見ながらいろんな種類のウィードやボトム変化を狙うのが琵琶湖スタイル。
狙いに行く魚は、これからスポーニングをはじめるであろうシャローのプリバス。
それと沖ディープのポストバス。
その日の状態と天候を見ながら回っていくことにするとのことです。
そうそう。琵琶湖=ストロング だと思いますよね。
みんながサイドワインダー持って、ジョイクロなんか投げてると思ったら大間違い。
かなり多くの方がスピニングを持っています。
たしかにストロングなのもあるかと思いますし、エリアにもよるんだと思いますが。
スピニングでの釣りも非常に目につきました。
しかし、スピニングといえど、豪快ではないといえど、使うルアーはデカイですw
指導してもらった釣りはこうです。
特定のウィード、特定の地形の場所でサスペンドもしくはボトムよりにいる魚
ライトテキサスをウィードを感じながら引っ掛けて外して食わす。(ポストの釣り)
使うルアーはオールドモンスターや8インチカーリー、5インチセンコー。
でもね。ライトテキサスったって、レイダウン・浮きゴミ・葦・立木なんぞあるわけじゃなし。
どこに投げたらいいんですか!見渡す限り水面です!
「そのへんでいいですよ~」 そのへんっておいww
野池なんかで釣りしてる方はわかるはずです。
毎回スーパーキャストでカバーの際に落とすことに神経研ぎ澄まし。
釣果を左右する最大の課題といっても過言ではないのがキャストというのにそのへんて!w
そしてテキサスといえども、カバー周りやカバーの中に細かく撃っていくような釣りではなし。
キャストしてボトムをとったら、ズルズル・・ズルズル・・・おっ 引っかかったな。
プ・プ、、プリッ ←ウィードから外れる
グイィーン ←ラインが引っ張られるかんじ
こんなかんじの釣りです。
はっきり言っちゃいますよ?
普段やってる釣りの方が面白いっちゃ面白い。
琵琶湖の釣りはつまらんっちゃつまらん!
はじめてなのでこれはこれで新鮮で楽しいんですがこれをいつも続けてやるってのは
厳しい釣りですねぇ なんせ魚探とウィードの特性がわからなければ話にならん!
まぁ釣れるんですがねww
そして、琵琶湖でのライトリグの定番?のようなネコリグをしてみたかったので、私はネコリグをリクエスト。
時系列が前後しますが、、
意外?朝一スピニングからの釣りです。
シャロー&スポーニングエリアのネストおよびウィードエッジに落として誘う釣りです。
ボトムまで落としてボトムで誘う。そんな釣り。
永遠シェイクするとかじゃなくて結構手返しのよい釣りでしたね
釣れりゃこうですww
40Up6本くらいとラインブレイク1本。51cm1本。
沖のテキサスとジグヘッドでバラシ2本。うち1本は50upクラス・・
get40Up1本。
他にもノーシンカージャークとスピナベ、チャターベイト、ディープクランクなども投げましたが
反応はあまりよくないかんじでした。
(PMどしゃ降りの雨になったってのもありますが)
個人的にはウィードの上っ面をジャークベイト、ノーシンカージャークなんかで釣りたい!と
思ってましたが、まずはガイドさんに従って50Up含む数本をきっちり釣ることができて良かったです。
AMはピーカン無風で暑くてしょうがなかったんですが、PMは一転どしゃ降り、大荒れ。
AMの穏やかな時間にはじめての琵琶湖ってことで、まずは釣れる釣りで釣っちゃいましょう!
という手堅くシャローの魚を釣らせてくれたガイドさんのファインプレー。
PMは雨風をしのぎながらだと辛く厳しかったと思います!
逆にnightmareさんはシャローの釣りがはまらず。
沖でのテキサスやジグヘッドで連発させてました。深いところから浮かせてくるのもまたタマランです。
この時期はポストがメインになり、7月、8月とウィードが濃く、暑くなるとディープのライトテキサスが
本番をむかえるそうです。
そしてトップやファストムービングにも追ってこれる元気なバスが増え、楽しい釣りができそうです。
数ヶ月に1回、ただただ釣らせてもらいに、いつもと違う釣り方を試しに、気軽に琵琶湖!
リフレッシュするのには最適です!
また年内もう1回行く予定です。
同行者求むw
今回はゲーム性や考え事なしのホントの「息抜き」釣行として行ってきました。
バスボートにガイドさん。相方は「タックルだけいっちょまえ」のnightmareさん。
ガイドしてくれた人はこの方。 磯村さん。
明るく元気で若さがあってとにかく賑やかに楽しくしてくれました。
そんなわけでワクワクして、琵琶湖のポイントへかっ飛ばします!
しかし! 見渡す限り水面!
「さぁ着きましたよぉ~」なんて言ってますが、ホントなんもないんです。
魚探を見ながらいろんな種類のウィードやボトム変化を狙うのが琵琶湖スタイル。
狙いに行く魚は、これからスポーニングをはじめるであろうシャローのプリバス。
それと沖ディープのポストバス。
その日の状態と天候を見ながら回っていくことにするとのことです。
そうそう。琵琶湖=ストロング だと思いますよね。
みんながサイドワインダー持って、ジョイクロなんか投げてると思ったら大間違い。
かなり多くの方がスピニングを持っています。
たしかにストロングなのもあるかと思いますし、エリアにもよるんだと思いますが。
スピニングでの釣りも非常に目につきました。
しかし、スピニングといえど、豪快ではないといえど、使うルアーはデカイですw
指導してもらった釣りはこうです。
特定のウィード、特定の地形の場所でサスペンドもしくはボトムよりにいる魚
ライトテキサスをウィードを感じながら引っ掛けて外して食わす。(ポストの釣り)
使うルアーはオールドモンスターや8インチカーリー、5インチセンコー。
でもね。ライトテキサスったって、レイダウン・浮きゴミ・葦・立木なんぞあるわけじゃなし。
どこに投げたらいいんですか!見渡す限り水面です!
「そのへんでいいですよ~」 そのへんっておいww
野池なんかで釣りしてる方はわかるはずです。
毎回スーパーキャストでカバーの際に落とすことに神経研ぎ澄まし。
釣果を左右する最大の課題といっても過言ではないのがキャストというのにそのへんて!w
そしてテキサスといえども、カバー周りやカバーの中に細かく撃っていくような釣りではなし。
キャストしてボトムをとったら、ズルズル・・ズルズル・・・おっ 引っかかったな。
プ・プ、、プリッ ←ウィードから外れる
グイィーン ←ラインが引っ張られるかんじ
こんなかんじの釣りです。
はっきり言っちゃいますよ?
普段やってる釣りの方が面白いっちゃ面白い。
琵琶湖の釣りはつまらんっちゃつまらん!
はじめてなのでこれはこれで新鮮で楽しいんですがこれをいつも続けてやるってのは
厳しい釣りですねぇ なんせ魚探とウィードの特性がわからなければ話にならん!
まぁ釣れるんですがねww
そして、琵琶湖でのライトリグの定番?のようなネコリグをしてみたかったので、私はネコリグをリクエスト。
時系列が前後しますが、、
意外?朝一スピニングからの釣りです。
シャロー&スポーニングエリアのネストおよびウィードエッジに落として誘う釣りです。
ボトムまで落としてボトムで誘う。そんな釣り。
永遠シェイクするとかじゃなくて結構手返しのよい釣りでしたね
釣れりゃこうですww
40Up6本くらいとラインブレイク1本。51cm1本。
沖のテキサスとジグヘッドでバラシ2本。うち1本は50upクラス・・
get40Up1本。
他にもノーシンカージャークとスピナベ、チャターベイト、ディープクランクなども投げましたが
反応はあまりよくないかんじでした。
(PMどしゃ降りの雨になったってのもありますが)
個人的にはウィードの上っ面をジャークベイト、ノーシンカージャークなんかで釣りたい!と
思ってましたが、まずはガイドさんに従って50Up含む数本をきっちり釣ることができて良かったです。
AMはピーカン無風で暑くてしょうがなかったんですが、PMは一転どしゃ降り、大荒れ。
AMの穏やかな時間にはじめての琵琶湖ってことで、まずは釣れる釣りで釣っちゃいましょう!
という手堅くシャローの魚を釣らせてくれたガイドさんのファインプレー。
PMは雨風をしのぎながらだと辛く厳しかったと思います!
逆にnightmareさんはシャローの釣りがはまらず。
沖でのテキサスやジグヘッドで連発させてました。深いところから浮かせてくるのもまたタマランです。
この時期はポストがメインになり、7月、8月とウィードが濃く、暑くなるとディープのライトテキサスが
本番をむかえるそうです。
そしてトップやファストムービングにも追ってこれる元気なバスが増え、楽しい釣りができそうです。
数ヶ月に1回、ただただ釣らせてもらいに、いつもと違う釣り方を試しに、気軽に琵琶湖!
リフレッシュするのには最適です!
また年内もう1回行く予定です。
同行者求むw
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