30歳からはじめました。。ブラックバス釣り!
埼玉東松山近郊からの奮闘記です。
Posted by HOT - 2011.08.30,Tue
先日の釣行はジグで釣れたんですが、
最終的にジグ撃ちだな!と確信できるまでに色んなことを考えていました。
まず、50cmくらいしかない水深で上を見ているバスが多いことに気づきます。
TOPへの反応はかなりよいはず。トンボが水面近くに飛んでくると、猛烈に水面に出てます。
といってもトップは最近バズしか持ってないので・・・
アシ際)
4センコーからはじめ、だんだんと大きく5センコー、デス6とノーシンカーを撃っていくも・・・
ギルが突付くだけで反応は薄い。
ボトムに放置したり、ズル引いたりするも、ボトムは泥・藻があるせいか、反応はありませんでした。
アシの中)
アシの中に潜んでいるのは近くに落とせば食うだろう。
とテキサスを撃っていきます。できるだけ奥へ奥へ。
3.5gと4.2インチビッフルバグ。
底でピンコ立ちするワームなので、落として少し放置してピックアップ。
できるだけ多く撃ちこんで目の前に落ちろ!と撃つもノーバイト。
出来る限り、奥へ入れたいのだが、6fロッドでは無理がある。
7f超えのフリッピングロッドで奥の奥へソーッと落とすと期待も持てそうだが、ドカドカ撃っていくのは
浅いので着水と同時に底までドカン!と到達しているような感覚で・・・・
やっぱり釣れない。この釣りはタックルを選びますな
ここで、ジグ3.5gにジャスター3.3を持ち出します。
この時はボトムで見せるつもりで投入したのです。
アシ際に入れたところ、数投目のフォール→着底くらいでバイト!となりました。
私が言いたいのは、ジャスターホッグ釣れる!!ということではなく(笑
センコーノーシンカーとテキサスのフォールスピードの真ん中くらい?
のフォールスピードで釣れた!というのが今回感じたことです。
今までテキサスとジグの使い方の違いは、
テキサスはヘビーカバーぶち込む完全リアクション。
ほとんどズル引きとかはしない感じです。(ボトムの沈みモノを探る時は使う)
ジグはそこまで濃すぎるカバーじゃ使わず、ボトムで見せる感じの時のカバー。
ボトムを意識した釣り見せる釣りって感じ。
今回感じたのは、ジグはフォールと着底の釣り!
ジグはトレーラーによって、フォールスピードが調節が多様にできます。
スカートの量・ウェイト・トレーラーで調節がかなり効くのです。
水深50cmくらいとなると、かなり細かいウェイト調節が必要となりました。
重いとすぐ着底。軽いと伸びて水面に散らばる葦に絡んだりしますからね。
そういうわけで、トレーラーとウェイトを試していくと。
グラブだとフォール中のアピールがよいけどもフォールさせてる時間が短い+葦などへ絡んだり
ゴミを拾うことから使い勝手が少し悪かった。(藻が多かったのが厳しい)
ストレート系や扁平な爪があるUVスピードクローのようなトレーラーもフォールは早い部類で
もう少し抵抗が欲しかった。
その試行錯誤を繰り返し。。
中空+パドルテールが若干の抵抗となるトレーラー。ジャスターはちょうどよい感じになりました。
サイズ的にもこの位のものが葦際にも入れやすくよかった。
その結果釣れたんでは?
と思っています。
その後の連発もジグ9gにジャスター3.3ですが、この時はジャスターの足などのパーツを
すべて取り除いたもので、パドルテール的なトレーラーにしました。
少しでも動くものを排除して、フォールスピードが鍵なんだと感じられるようにするためです。
結果的にノーシンカーでは食わない。食いが浅いバスがしっかりバイトしました!
あのルアーが釣れる!とは言いませんが、フォールスピードを調節するのにジャスターホッグは
なかなか重宝するルアーだと思いました。
うまく使ってこそ釣れるんであって、そのルアーが釣れるんではないといつも思っていますけど・・・
今回はそれが出来たかな?とちょっとハマった釣りの余韻に浸っております(笑
ジグはボトムでラバーを開いたり閉じたりさせるものと思ってましたが、
着底と同時に開くラバーとその前のフォールスピード/姿勢の調節!
これもジグならでは、ジグにどっぷりな予感。
高比重ノーシンカーだとルアーをチェンジするしか、手っ取り早くスピードは調節できないな。
と思ったんだが、結局ジグもトレーラー選びにルアーをたくさん使ってみたい。
こうやってどんどん増えていくんだなぁ・・・笑
最終的にジグ撃ちだな!と確信できるまでに色んなことを考えていました。
まず、50cmくらいしかない水深で上を見ているバスが多いことに気づきます。
TOPへの反応はかなりよいはず。トンボが水面近くに飛んでくると、猛烈に水面に出てます。
といってもトップは最近バズしか持ってないので・・・
アシ際)
4センコーからはじめ、だんだんと大きく5センコー、デス6とノーシンカーを撃っていくも・・・
ギルが突付くだけで反応は薄い。
ボトムに放置したり、ズル引いたりするも、ボトムは泥・藻があるせいか、反応はありませんでした。
アシの中)
アシの中に潜んでいるのは近くに落とせば食うだろう。
とテキサスを撃っていきます。できるだけ奥へ奥へ。
3.5gと4.2インチビッフルバグ。
底でピンコ立ちするワームなので、落として少し放置してピックアップ。
できるだけ多く撃ちこんで目の前に落ちろ!と撃つもノーバイト。
出来る限り、奥へ入れたいのだが、6fロッドでは無理がある。
7f超えのフリッピングロッドで奥の奥へソーッと落とすと期待も持てそうだが、ドカドカ撃っていくのは
浅いので着水と同時に底までドカン!と到達しているような感覚で・・・・
やっぱり釣れない。この釣りはタックルを選びますな
ここで、ジグ3.5gにジャスター3.3を持ち出します。
この時はボトムで見せるつもりで投入したのです。
アシ際に入れたところ、数投目のフォール→着底くらいでバイト!となりました。
私が言いたいのは、ジャスターホッグ釣れる!!ということではなく(笑
センコーノーシンカーとテキサスのフォールスピードの真ん中くらい?
のフォールスピードで釣れた!というのが今回感じたことです。
今までテキサスとジグの使い方の違いは、
テキサスはヘビーカバーぶち込む完全リアクション。
ほとんどズル引きとかはしない感じです。(ボトムの沈みモノを探る時は使う)
ジグはそこまで濃すぎるカバーじゃ使わず、ボトムで見せる感じの時のカバー。
ボトムを意識した釣り見せる釣りって感じ。
今回感じたのは、ジグはフォールと着底の釣り!
ジグはトレーラーによって、フォールスピードが調節が多様にできます。
スカートの量・ウェイト・トレーラーで調節がかなり効くのです。
水深50cmくらいとなると、かなり細かいウェイト調節が必要となりました。
重いとすぐ着底。軽いと伸びて水面に散らばる葦に絡んだりしますからね。
そういうわけで、トレーラーとウェイトを試していくと。
グラブだとフォール中のアピールがよいけどもフォールさせてる時間が短い+葦などへ絡んだり
ゴミを拾うことから使い勝手が少し悪かった。(藻が多かったのが厳しい)
ストレート系や扁平な爪があるUVスピードクローのようなトレーラーもフォールは早い部類で
もう少し抵抗が欲しかった。
その試行錯誤を繰り返し。。
中空+パドルテールが若干の抵抗となるトレーラー。ジャスターはちょうどよい感じになりました。
サイズ的にもこの位のものが葦際にも入れやすくよかった。
その結果釣れたんでは?
と思っています。
その後の連発もジグ9gにジャスター3.3ですが、この時はジャスターの足などのパーツを
すべて取り除いたもので、パドルテール的なトレーラーにしました。
少しでも動くものを排除して、フォールスピードが鍵なんだと感じられるようにするためです。
結果的にノーシンカーでは食わない。食いが浅いバスがしっかりバイトしました!
あのルアーが釣れる!とは言いませんが、フォールスピードを調節するのにジャスターホッグは
なかなか重宝するルアーだと思いました。
うまく使ってこそ釣れるんであって、そのルアーが釣れるんではないといつも思っていますけど・・・
今回はそれが出来たかな?とちょっとハマった釣りの余韻に浸っております(笑
ジグはボトムでラバーを開いたり閉じたりさせるものと思ってましたが、
着底と同時に開くラバーとその前のフォールスピード/姿勢の調節!
これもジグならでは、ジグにどっぷりな予感。
高比重ノーシンカーだとルアーをチェンジするしか、手っ取り早くスピードは調節できないな。
と思ったんだが、結局ジグもトレーラー選びにルアーをたくさん使ってみたい。
こうやってどんどん増えていくんだなぁ・・・笑
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Posted by HOT - 2011.08.23,Tue
バス釣りでバイトの際に表現される音
ドカン!と
ココンッ・・と
コッッココココっと
など色々ありますけど、ココンッはかなり奥深い表現だと思います!(笑
ギルの小突く時は、ココン・・・コンコンと小さな振動的なものが伝わってきます。
これもココンッ。
ココンッ。アレ?とアワセる時のココンッも同じココンッなんですけど、違うんですよね。
この場合、ココンッでも比較的大きいサイズのバスがバイトしてきた時の表現なんですが。
アワセないギルバイトのココンッと、アワセるココンッの違いは何か!?
私の場合は、アレ?と思うココンッは、ラインの動き方が違う時。
1度きいてみて、微妙な重みがある時。
同じココンッでも少し違うんですよね。
先日地元で釣っていた時には、小バスのココンッが連発するんですが、アワセてものらないということが多発しました。
それで自分でココンッが出ても信じられないココンッはアワセないようにしました。
その中にデカバスがいたのかもしれませんが・・・・
小さいバスのココンッは直後にラインが動くスピードが早い!
どこかに餌をもっていくような逃げるような動きをします。
大きめのバスは、ココンッの後にラインが少しずつ動いてフッキングと同時に持っていく感じ。
記事上では「ラインが走る!」と書いてしまいましたが、これは興奮のあまり大げさな表現になっています(笑
なかなか動かないのがギルに少し似ている気はしますが、なんか違うんですよね。
集中してないとアレ?とも思わなくなるので、駄目ですね!
ココンッは要注意!
ドカン!と
ココンッ・・と
コッッココココっと
など色々ありますけど、ココンッはかなり奥深い表現だと思います!(笑
ギルの小突く時は、ココン・・・コンコンと小さな振動的なものが伝わってきます。
これもココンッ。
ココンッ。アレ?とアワセる時のココンッも同じココンッなんですけど、違うんですよね。
この場合、ココンッでも比較的大きいサイズのバスがバイトしてきた時の表現なんですが。
アワセないギルバイトのココンッと、アワセるココンッの違いは何か!?
私の場合は、アレ?と思うココンッは、ラインの動き方が違う時。
1度きいてみて、微妙な重みがある時。
同じココンッでも少し違うんですよね。
先日地元で釣っていた時には、小バスのココンッが連発するんですが、アワセてものらないということが多発しました。
それで自分でココンッが出ても信じられないココンッはアワセないようにしました。
その中にデカバスがいたのかもしれませんが・・・・
小さいバスのココンッは直後にラインが動くスピードが早い!
どこかに餌をもっていくような逃げるような動きをします。
大きめのバスは、ココンッの後にラインが少しずつ動いてフッキングと同時に持っていく感じ。
記事上では「ラインが走る!」と書いてしまいましたが、これは興奮のあまり大げさな表現になっています(笑
なかなか動かないのがギルに少し似ている気はしますが、なんか違うんですよね。
集中してないとアレ?とも思わなくなるので、駄目ですね!
ココンッは要注意!
Posted by HOT - 2011.07.20,Wed
大減水からの大増水であります。
すごい勢いで水増えてますね。こりゃしばらくはまた水位復活でいいのかな?
しかし去年は黒部川で謎の魚大量死があったのは大雨の後だったらしいので、
この大雨がそういう方向にいかないといいのですが・・・・
話は変わりますが、バス釣りを数年してきたところ好きなルアー嫌いなルアー、
好きなブランドや苦手な釣り方などなど色んなことが出てきますね!
現在はどう思っているのか!? ちょっと自分自身を分析してみます。
好きな釣り方)
好む釣り場:オーバーハング、レイダウン
好むリグ:テキサスリグ、イモ60・デス6ノーシンカー
好む時間:夜明け直後からシェードができる頃まで
厳しい時にやる釣り方)
好む釣り場:ブッシュ周り、護岸
好むリグ:スイングインパクトジグヘッド、スモラバ、2センコーノーシンカー、バイブ遠投
好む時間:お日様が出た後
どうしても釣れない時)
とにかくバイブ巻きまくる
よく使うウェイト)
テキサス:3.5g~7g(1/8~1/4)
ジグヘッド:1/32
-----------
去年よく釣ったルアー
:スラバー55バイブ、POP-X、スイングインパクト2インチジグヘッド、レッグワームジグヘッド
釣れた場所
:葦際、護岸沿い
-----------
去年はとにかく何かの変化の周り(際ではない(笑))をジグヘッドで流して釣った。
そして釣れなくなるとバイブレーションを巻いた。
んでそこそこ数は釣れた。しかし、サイズは上がらなかった。
誰でも通せるカバー周りを永遠粘った。バイブは動きまくりとにかくキャストした。
今年は、とにかく細かくカバーを撃っている。
カバーの中でも人が入れにくいようなところ、浅すぎるからと敬遠するところ、藪コギしないといけないところ。
スキッピングでオーバーハングの奥に落とす。
比較的オープンな場所だとウェイトがなくても落ちていくので、スモラバで。
2センコーはオフセットでスモラバよりカバーへ入れた。
小さいのが先に食うが良く釣れた。フォールスピード別に反応を見たりした。
そして釣れなくなると、またバイブかジグヘッドを巻いている(笑)
分析:
目に見えるカバーをしつこく撃つ。少し厳しい場所のカバーをどうにかして撃つ。
とにかくそこまで入れば食ってくる魚がいる。という作戦である。
比較的ルアーを落とすスペースがあるカバーではできるだけスローフォールさせようとしている。
ボトムで誘ってない。(ボトムで釣れていない。野池が泥底ばかりなのでズル引いたりしても駄目?)
スモラバだけは泥にも入っていかないウェイトなのでボトムで軽くシェイクはしてみた。(釣れた)
どうしようもならなくなると、巻き始める(バイブから初めて、2インチジグヘッドまで)が、コバスのみ
撃つ釣り(しつこく口説く釣り)をして魚に出会えないと、ナンパ(広く探す釣り)をするようです。
何かにぶつけて、スピードの変化をつけて、ジャークして止めて動かした後に・・・
とか技巧的な釣りでも釣ってみたいなぁ。
やはり釣れるまでやる気合が必要ですな。秋になったら色んな釣りにチャレンジしてみます!(笑)
※やってもできない、やりきれない釣り:ダウンショット、
うまい人の釣りをじっくり見てみたい。
すごい勢いで水増えてますね。こりゃしばらくはまた水位復活でいいのかな?
しかし去年は黒部川で謎の魚大量死があったのは大雨の後だったらしいので、
この大雨がそういう方向にいかないといいのですが・・・・
話は変わりますが、バス釣りを数年してきたところ好きなルアー嫌いなルアー、
好きなブランドや苦手な釣り方などなど色んなことが出てきますね!
現在はどう思っているのか!? ちょっと自分自身を分析してみます。
好きな釣り方)
好む釣り場:オーバーハング、レイダウン
好むリグ:テキサスリグ、イモ60・デス6ノーシンカー
好む時間:夜明け直後からシェードができる頃まで
厳しい時にやる釣り方)
好む釣り場:ブッシュ周り、護岸
好むリグ:スイングインパクトジグヘッド、スモラバ、2センコーノーシンカー、バイブ遠投
好む時間:お日様が出た後
どうしても釣れない時)
とにかくバイブ巻きまくる
よく使うウェイト)
テキサス:3.5g~7g(1/8~1/4)
ジグヘッド:1/32
-----------
去年よく釣ったルアー
:スラバー55バイブ、POP-X、スイングインパクト2インチジグヘッド、レッグワームジグヘッド
釣れた場所
:葦際、護岸沿い
-----------
去年はとにかく何かの変化の周り(際ではない(笑))をジグヘッドで流して釣った。
そして釣れなくなるとバイブレーションを巻いた。
んでそこそこ数は釣れた。しかし、サイズは上がらなかった。
誰でも通せるカバー周りを永遠粘った。バイブは動きまくりとにかくキャストした。
今年は、とにかく細かくカバーを撃っている。
カバーの中でも人が入れにくいようなところ、浅すぎるからと敬遠するところ、藪コギしないといけないところ。
スキッピングでオーバーハングの奥に落とす。
比較的オープンな場所だとウェイトがなくても落ちていくので、スモラバで。
2センコーはオフセットでスモラバよりカバーへ入れた。
小さいのが先に食うが良く釣れた。フォールスピード別に反応を見たりした。
そして釣れなくなると、またバイブかジグヘッドを巻いている(笑)
分析:
目に見えるカバーをしつこく撃つ。少し厳しい場所のカバーをどうにかして撃つ。
とにかくそこまで入れば食ってくる魚がいる。という作戦である。
比較的ルアーを落とすスペースがあるカバーではできるだけスローフォールさせようとしている。
ボトムで誘ってない。(ボトムで釣れていない。野池が泥底ばかりなのでズル引いたりしても駄目?)
スモラバだけは泥にも入っていかないウェイトなのでボトムで軽くシェイクはしてみた。(釣れた)
どうしようもならなくなると、巻き始める(バイブから初めて、2インチジグヘッドまで)が、コバスのみ
撃つ釣り(しつこく口説く釣り)をして魚に出会えないと、ナンパ(広く探す釣り)をするようです。
何かにぶつけて、スピードの変化をつけて、ジャークして止めて動かした後に・・・
とか技巧的な釣りでも釣ってみたいなぁ。
やはり釣れるまでやる気合が必要ですな。秋になったら色んな釣りにチャレンジしてみます!(笑)
※やってもできない、やりきれない釣り:ダウンショット、
うまい人の釣りをじっくり見てみたい。
Posted by HOT - 2011.07.14,Thu
Posted by HOT - 2011.06.28,Tue
今日は火曜日あと3日したら釣り行けるよ!
ってことで、昨日月曜日はライン巻き替えをしました。
どれだけ気が早いっちゅーねん・・・・
最近持っていくタックルは3本。
ジグテキ用 ナイロン14lb(アメリカ基準なので20lbくらいの太さ)
巻物用 同じくナイロン14lb(いつもはウルトラGTRなのだが、ジグ用と同じにしてみた)
スピニング PE1号+リーダーフロロ10lb
以前アンケートもとったようにライン交換は好きで(笑) 結構頻繁に交換します。
フロロはどうしても硬いので、ズル引きとかピッチングで入れるときはイイかと思うんですが、
フローターでスキップさせたりもするのでやはりナイロン。
扱い安さには抜群ですよ。
沈み物を探しりする時はみなさんおっしゃるとおり、だいぶフロロにアドバンテージはあると思います。
すぐ沈んで、ボトムを感じやすいですよね。
ナイロンは根ズレに弱いみたいな印象があると思うんですけど、最近バス釣りはじめた私がいうのも
アレなんですが、おそらく!「昔の話」です。
フロロに求めるのは強度ではなく、「ラインの重さ」
ナイロンでも全然強いです。そもそもフロロの方が同じlb数でも太いですから、同じ太さにすれば
ナイロンだって強度は増しますよね。ナイロンそのものも強いですけど。
色々使った結果、やっぱりナイロン。ナイロンでも太めのコーティングが厚めのやつ。
PEは使いはじめたばっかりなのでわかりませんが、あまりにも沈まないのでこれはリーダーフロロ。
ナイロンだとマジで沈みませんw
ちなみに使っているラインは。
GTRはなくなっちゃいましたね 泣
すごくよかったのに。その代わりとして。
Sufix
バスプロショップで買います。300ヤードで1000円切ります。
これはよかった。かなり強度もあり、巻き癖つかない。伸びにくい系。
表面つるつるだし、ホントいいですわ。
ここんとこの釣果は、30超えは スモラバ・テキサス×2・バズ ですた。
7月は巻いたり、ジャークで釣りたいです。そしてフローターも積極的に出します!
さーて、明日は水曜日 あと2日しか準備期間ないよ!ってなりますから急いで!(笑
土曜は茨城同行者お待ちしていますw
ってことで、昨日月曜日はライン巻き替えをしました。
どれだけ気が早いっちゅーねん・・・・
最近持っていくタックルは3本。
ジグテキ用 ナイロン14lb(アメリカ基準なので20lbくらいの太さ)
巻物用 同じくナイロン14lb(いつもはウルトラGTRなのだが、ジグ用と同じにしてみた)
スピニング PE1号+リーダーフロロ10lb
以前アンケートもとったようにライン交換は好きで(笑) 結構頻繁に交換します。
フロロはどうしても硬いので、ズル引きとかピッチングで入れるときはイイかと思うんですが、
フローターでスキップさせたりもするのでやはりナイロン。
扱い安さには抜群ですよ。
沈み物を探しりする時はみなさんおっしゃるとおり、だいぶフロロにアドバンテージはあると思います。
すぐ沈んで、ボトムを感じやすいですよね。
ナイロンは根ズレに弱いみたいな印象があると思うんですけど、最近バス釣りはじめた私がいうのも
アレなんですが、おそらく!「昔の話」です。
フロロに求めるのは強度ではなく、「ラインの重さ」
ナイロンでも全然強いです。そもそもフロロの方が同じlb数でも太いですから、同じ太さにすれば
ナイロンだって強度は増しますよね。ナイロンそのものも強いですけど。
色々使った結果、やっぱりナイロン。ナイロンでも太めのコーティングが厚めのやつ。
PEは使いはじめたばっかりなのでわかりませんが、あまりにも沈まないのでこれはリーダーフロロ。
ナイロンだとマジで沈みませんw
ちなみに使っているラインは。
GTRはなくなっちゃいましたね 泣
すごくよかったのに。その代わりとして。
Sufix
バスプロショップで買います。300ヤードで1000円切ります。
これはよかった。かなり強度もあり、巻き癖つかない。伸びにくい系。
表面つるつるだし、ホントいいですわ。
ここんとこの釣果は、30超えは スモラバ・テキサス×2・バズ ですた。
7月は巻いたり、ジャークで釣りたいです。そしてフローターも積極的に出します!
さーて、明日は水曜日 あと2日しか準備期間ないよ!ってなりますから急いで!(笑
土曜は茨城同行者お待ちしていますw
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