30歳からはじめました。。ブラックバス釣り!
埼玉東松山近郊からの奮闘記です。
Posted by HOT - 2011.08.29,Mon
午後3時過ぎ~6時過ぎまで。
まだお日様が照りつけて暑い中、出動。
前日に釣った池に行くと先行者。
挨拶してはじめようかとおもったら、以前もお会いした方。
以前もこのブログを見てくれてるということを聞き、色々お話させて頂きました。(以下Sさん)
その辺の池は減水が進み、水質も悪くなってきております。
今年は急激に水量増減を繰り返しているため、なかなか思い通りの釣りができない状況が多いですね。
Sさんとは、行く池がかなりかぶっており(笑
あそこはどう?とかココはどう?とか色々情報交換させてもらっています。
ブログを通じてというか、ブログを見ているという方とこういう出会いをしたのは初めてでした。
ビックリしましたし、うれしかったですし、また1つ大きな経験をすることができました!
非常にメンタルはイイです!
その池で小一時間。シェード撃ちからウィード引っ掛けなんかをスローにやっていきますが、バスの反応がすこぶる悪い。小バスがルアーを見にくるのもすげースロー。
フラフラっと見に来て帰る。
1/32JH+シャッドインパクト3 とか、ジャスター3.3
1ozテキサスでウィードの中、ボトムまで落としたり。
色々やりますが朝夕じゃないとルアーを追いそうにはないなぁと考えていると
Sさんからも同様のお話が。
これは水も悪いし、移動かと。Sさんに誘われ、違う池に移動。
違う池でも減水がすすんで、水深20~60、70cmほどしかないような状態に。
葦しかない池なので、葦撃ちをするんですが。
4センコー、5センコー、デス6と撃っていくもどうもデカすぎるよう。
興味をしめすというよりも逃げる。
これは違うなぁ・・
と3.5gジグに3.3ジャスターで葦から少し離れた場所へキャストすると出る。
41cm ハンツ丸飲み。 コイツはラインが少し沖へ走りました。
おそらくフォール中ですが、水深が浅いためなんとも言えません(笑
明らかにルアーサイズダウンで反応した。
このシルエットにこのフォールスピードが今日の?この池の?正解?
この時点で4時過ぎ。まだ暑い。
お日様もまだ元気に照りつけています・・・
ってことで、アタリルアーは置いといて。
葦際から葦中へ狙いを変更。
3.5gテキサス ビッフルバグで、葦中へぶち込んでいきます!
ロングフリッピングロッドがあれば、フリップし放題なんだが・・・
6fのジグロッドですから、ドカドカ入れていく形になります・・・・・
-------無反応
やはりあのシルエットにフォール加減がイイのか!?
日が暮れはじめる6時前・・ジグ撃ちにすることに決定!!
Mロッドには、3.5gハンツ+ジャスター3.3(葦際用ガード弱)
MHロッドには、9gジグ+ジャスター3.3(葦中用ガード強)
まずは、葦際にさきほどHITしたややスローフォールの3.5gジグを撃つ。
撃つ。撃つ。反応なし。
葦中(葦に囲まれた葦ポケット的な場所)の手前からだんだん奥へジグを撃つ。
数投目、葦ポケットの真ん中に入れ、着底くらいでラインが跳ねる。
少しバイトか迷ってアワセル・・・・と、水面にバスが見えるもエラ洗いで痛恨のバラシ。
「迷ったらガチアワセ」教訓ができました。
ちょっと落ち込むも続けてジグを撃っていくと、またもやラインが跳ねる。
その後少しラインが張る。
ガチアワセ!!
41cm ガッツリ口横にフッキング。
コイツも着底するかしないかのところだと思う。
その後、同じようにジグで40ジャストを1本追加。
夕マズメでタイミングも良かったと思うが、同じ場所でセンコーやイモのフォールやズル引きではバイトが少なかったとSさん。
隣の同業者の方も、2インチくらいのグラブにジグヘッドで探っていたようでしたが、こちらもあまり良くない様子であったことから、これは今日の釣りがバッチリハマった状況だったと思われる。
色々感じられたことがあったのだが、それは次回の記事にします!
40up 3本。
しかもデカイのだけ選んで釣れたのはよかった!!
2つのロッドに重さ違いの同じルアーをセットする訳。
それが少しわかった気がします。
最後にSさんまたお会いしたらよろしくお願いします~♪
楽しい釣り談義をまたしましょう! PS:雨の日はまた報告します!
まだお日様が照りつけて暑い中、出動。
前日に釣った池に行くと先行者。
挨拶してはじめようかとおもったら、以前もお会いした方。
以前もこのブログを見てくれてるということを聞き、色々お話させて頂きました。(以下Sさん)
その辺の池は減水が進み、水質も悪くなってきております。
今年は急激に水量増減を繰り返しているため、なかなか思い通りの釣りができない状況が多いですね。
Sさんとは、行く池がかなりかぶっており(笑
あそこはどう?とかココはどう?とか色々情報交換させてもらっています。
ブログを通じてというか、ブログを見ているという方とこういう出会いをしたのは初めてでした。
ビックリしましたし、うれしかったですし、また1つ大きな経験をすることができました!
非常にメンタルはイイです!
その池で小一時間。シェード撃ちからウィード引っ掛けなんかをスローにやっていきますが、バスの反応がすこぶる悪い。小バスがルアーを見にくるのもすげースロー。
フラフラっと見に来て帰る。
1/32JH+シャッドインパクト3 とか、ジャスター3.3
1ozテキサスでウィードの中、ボトムまで落としたり。
色々やりますが朝夕じゃないとルアーを追いそうにはないなぁと考えていると
Sさんからも同様のお話が。
これは水も悪いし、移動かと。Sさんに誘われ、違う池に移動。
違う池でも減水がすすんで、水深20~60、70cmほどしかないような状態に。
葦しかない池なので、葦撃ちをするんですが。
4センコー、5センコー、デス6と撃っていくもどうもデカすぎるよう。
興味をしめすというよりも逃げる。
これは違うなぁ・・
と3.5gジグに3.3ジャスターで葦から少し離れた場所へキャストすると出る。
41cm ハンツ丸飲み。 コイツはラインが少し沖へ走りました。
おそらくフォール中ですが、水深が浅いためなんとも言えません(笑
明らかにルアーサイズダウンで反応した。
このシルエットにこのフォールスピードが今日の?この池の?正解?
この時点で4時過ぎ。まだ暑い。
お日様もまだ元気に照りつけています・・・
ってことで、アタリルアーは置いといて。
葦際から葦中へ狙いを変更。
3.5gテキサス ビッフルバグで、葦中へぶち込んでいきます!
ロングフリッピングロッドがあれば、フリップし放題なんだが・・・
6fのジグロッドですから、ドカドカ入れていく形になります・・・・・
-------無反応
やはりあのシルエットにフォール加減がイイのか!?
日が暮れはじめる6時前・・ジグ撃ちにすることに決定!!
Mロッドには、3.5gハンツ+ジャスター3.3(葦際用ガード弱)
MHロッドには、9gジグ+ジャスター3.3(葦中用ガード強)
まずは、葦際にさきほどHITしたややスローフォールの3.5gジグを撃つ。
撃つ。撃つ。反応なし。
葦中(葦に囲まれた葦ポケット的な場所)の手前からだんだん奥へジグを撃つ。
数投目、葦ポケットの真ん中に入れ、着底くらいでラインが跳ねる。
少しバイトか迷ってアワセル・・・・と、水面にバスが見えるもエラ洗いで痛恨のバラシ。
「迷ったらガチアワセ」教訓ができました。
ちょっと落ち込むも続けてジグを撃っていくと、またもやラインが跳ねる。
その後少しラインが張る。
ガチアワセ!!
41cm ガッツリ口横にフッキング。
コイツも着底するかしないかのところだと思う。
その後、同じようにジグで40ジャストを1本追加。
夕マズメでタイミングも良かったと思うが、同じ場所でセンコーやイモのフォールやズル引きではバイトが少なかったとSさん。
隣の同業者の方も、2インチくらいのグラブにジグヘッドで探っていたようでしたが、こちらもあまり良くない様子であったことから、これは今日の釣りがバッチリハマった状況だったと思われる。
色々感じられたことがあったのだが、それは次回の記事にします!
40up 3本。
しかもデカイのだけ選んで釣れたのはよかった!!
2つのロッドに重さ違いの同じルアーをセットする訳。
それが少しわかった気がします。
最後にSさんまたお会いしたらよろしくお願いします~♪
楽しい釣り談義をまたしましょう! PS:雨の日はまた報告します!
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Posted by HOT - 2011.08.27,Sat
埼玉へ帰ってきての初土日釣りとなりました。
10cm台のコバスは何匹か先週釣っていたのですがね。
そういえば先週は大減水して、池の半分くらいしか水がないところもありました。
しかし、今日行ったかんじでは水量は増えて元通りに近い状態でした。
(近所の池の話)
本日は朝7時半 最近釣り仲良くなった釣り友達に誘われ、2つの池を回りました。
ウィードか岸沿いのカバーか?
と言われれば、岸沿いにテキサス・ノーシンカーを迷うことなく選んでいた私ですが、地元の釣りの影響で迷うことなくウィードを選んぶようになった私・・・(笑
ウィードLOVEです。誰もが撃たない濃いウィードほどワクワクします。
ウィードに4センコーを落として、ウィードエッジにジグヘッドを根がかりさせ、適当にロッドを煽ってボトムまで落として・・・
そんな釣りで1時間程度で、30cm台×2本、20cm台数匹 釣ってきました。
ウィード+ノーシンカー。
ウィード+軽いジグヘッド。
ウィード+ライトテキサス。
に どっぷり です。
このサイズがそこそこ釣れます。
1/32ジグヘッド+3.3ジャスターホッグ
ウィードの上において、しばらくステイさせて、ウィードから外してフォールさせる。
の繰り返しで。
4センコーも同じくフォールからウィードの上でステイ→ウィード外してフォールで結構落として、ボトム付近のウィードに引っかかってる時のステイ中にアタリました。
いずれもボトム付近ですが、ボトム付近のウィードの上にバスがいるかんじ。
アタリは走らなかったので微妙でした(笑
ラインにプンッ!と1、2度アタりが出て、少しだけラインが動く。
PEだからわかりやすいのか、ナイロンならもっとアタリが出ないのかはわかりませんが、PEだとラインが見やすいのでラインのアタリとるのは楽です!
フォールでは食わず。
テキサスでボトムまで頑張って落としても食わず。
ウィードに絡めると高反応。
そろそろカバーべったりも終わる季節かな
ここぞ!というカバーでは反応薄いかんじでした。
ベイトフィネスが大流行ですが、ベイトフィネスよりスピニングのPEフィネス。
スモラバピッチングより、テキサス貫通ストロング!
ぶっといパンチングロッドとフリッピングロッドが欲しいこの頃。
よいウィード・あまりよくないウィードを見分けるのが今後の課題!
雨で巻物よい週末っぽいんだけど・・・・午後の部は巻くか??
10cm台のコバスは何匹か先週釣っていたのですがね。
そういえば先週は大減水して、池の半分くらいしか水がないところもありました。
しかし、今日行ったかんじでは水量は増えて元通りに近い状態でした。
(近所の池の話)
本日は朝7時半 最近釣り仲良くなった釣り友達に誘われ、2つの池を回りました。
ウィードか岸沿いのカバーか?
と言われれば、岸沿いにテキサス・ノーシンカーを迷うことなく選んでいた私ですが、地元の釣りの影響で迷うことなくウィードを選んぶようになった私・・・(笑
ウィードLOVEです。誰もが撃たない濃いウィードほどワクワクします。
ウィードに4センコーを落として、ウィードエッジにジグヘッドを根がかりさせ、適当にロッドを煽ってボトムまで落として・・・
そんな釣りで1時間程度で、30cm台×2本、20cm台数匹 釣ってきました。
ウィード+ノーシンカー。
ウィード+軽いジグヘッド。
ウィード+ライトテキサス。
に どっぷり です。
このサイズがそこそこ釣れます。
1/32ジグヘッド+3.3ジャスターホッグ
ウィードの上において、しばらくステイさせて、ウィードから外してフォールさせる。
の繰り返しで。
4センコーも同じくフォールからウィードの上でステイ→ウィード外してフォールで結構落として、ボトム付近のウィードに引っかかってる時のステイ中にアタリました。
いずれもボトム付近ですが、ボトム付近のウィードの上にバスがいるかんじ。
アタリは走らなかったので微妙でした(笑
ラインにプンッ!と1、2度アタりが出て、少しだけラインが動く。
PEだからわかりやすいのか、ナイロンならもっとアタリが出ないのかはわかりませんが、PEだとラインが見やすいのでラインのアタリとるのは楽です!
フォールでは食わず。
テキサスでボトムまで頑張って落としても食わず。
ウィードに絡めると高反応。
そろそろカバーべったりも終わる季節かな
ここぞ!というカバーでは反応薄いかんじでした。
ベイトフィネスが大流行ですが、ベイトフィネスよりスピニングのPEフィネス。
スモラバピッチングより、テキサス貫通ストロング!
ぶっといパンチングロッドとフリッピングロッドが欲しいこの頃。
よいウィード・あまりよくないウィードを見分けるのが今後の課題!
雨で巻物よい週末っぽいんだけど・・・・午後の部は巻くか??
Posted by HOT - 2011.08.23,Tue
バス釣りでバイトの際に表現される音
ドカン!と
ココンッ・・と
コッッココココっと
など色々ありますけど、ココンッはかなり奥深い表現だと思います!(笑
ギルの小突く時は、ココン・・・コンコンと小さな振動的なものが伝わってきます。
これもココンッ。
ココンッ。アレ?とアワセる時のココンッも同じココンッなんですけど、違うんですよね。
この場合、ココンッでも比較的大きいサイズのバスがバイトしてきた時の表現なんですが。
アワセないギルバイトのココンッと、アワセるココンッの違いは何か!?
私の場合は、アレ?と思うココンッは、ラインの動き方が違う時。
1度きいてみて、微妙な重みがある時。
同じココンッでも少し違うんですよね。
先日地元で釣っていた時には、小バスのココンッが連発するんですが、アワセてものらないということが多発しました。
それで自分でココンッが出ても信じられないココンッはアワセないようにしました。
その中にデカバスがいたのかもしれませんが・・・・
小さいバスのココンッは直後にラインが動くスピードが早い!
どこかに餌をもっていくような逃げるような動きをします。
大きめのバスは、ココンッの後にラインが少しずつ動いてフッキングと同時に持っていく感じ。
記事上では「ラインが走る!」と書いてしまいましたが、これは興奮のあまり大げさな表現になっています(笑
なかなか動かないのがギルに少し似ている気はしますが、なんか違うんですよね。
集中してないとアレ?とも思わなくなるので、駄目ですね!
ココンッは要注意!
ドカン!と
ココンッ・・と
コッッココココっと
など色々ありますけど、ココンッはかなり奥深い表現だと思います!(笑
ギルの小突く時は、ココン・・・コンコンと小さな振動的なものが伝わってきます。
これもココンッ。
ココンッ。アレ?とアワセる時のココンッも同じココンッなんですけど、違うんですよね。
この場合、ココンッでも比較的大きいサイズのバスがバイトしてきた時の表現なんですが。
アワセないギルバイトのココンッと、アワセるココンッの違いは何か!?
私の場合は、アレ?と思うココンッは、ラインの動き方が違う時。
1度きいてみて、微妙な重みがある時。
同じココンッでも少し違うんですよね。
先日地元で釣っていた時には、小バスのココンッが連発するんですが、アワセてものらないということが多発しました。
それで自分でココンッが出ても信じられないココンッはアワセないようにしました。
その中にデカバスがいたのかもしれませんが・・・・
小さいバスのココンッは直後にラインが動くスピードが早い!
どこかに餌をもっていくような逃げるような動きをします。
大きめのバスは、ココンッの後にラインが少しずつ動いてフッキングと同時に持っていく感じ。
記事上では「ラインが走る!」と書いてしまいましたが、これは興奮のあまり大げさな表現になっています(笑
なかなか動かないのがギルに少し似ている気はしますが、なんか違うんですよね。
集中してないとアレ?とも思わなくなるので、駄目ですね!
ココンッは要注意!
Posted by HOT - 2011.08.18,Thu
地元オカッパリ編は前回記事を!
この日は知り合いになった方、はじめてお会いするMさんとボートにて釣行。
MさんはNBCなどの大会で一般参加ながら上位にあがったこともあるアングラーさんなのですが、ボートを出して頂いて近場の野池でガイドしてもらい、エレキ・魚探付のアルミボートでの釣行となりました。
通常よりも3m以上減水していて、一部ボートで入れない場所もあるくらいの状況です。
当然ショアのレイダウンなどのカバーは全滅。
やる場所はどこ!? と考えていると、Mさんから少し沖目のウィードを狙う!とのお話があり、
いよいよ朝6時スタート!
水深3m前後の水面まで出たウィードエリア。
ショアにはハスがあり、ベジテーションのシャローカバーになっていますが、減水でシャローにバスは入っていないだろうという予想で水深が安定したエリアのウィードが段になったところを撃つ。
水面まで出たウィードと水中までしかないウィードの境目の部分を重点的に。
まずは4センコーをフォールさせ、様子を見ていきます。
ウィードの表面まで落として、少しウィードをほぐしながらまたフォール。
回収してフォールを繰り返しているとファーストフィッシュ!
30cm前後のバス。場所は写真奥側 全体図では左上のポイント
フォール中にラインが走りました。活発に動き回っているようです。
この後、数匹同じパターンで同サイズを追加しました。
4センコーは餌です・・・
こちらの地方では30cm前後を釣る場合、4インチが主流です。
逆にこれよりサイズを下げるとバスに見つけてもらえず、かなりタイトにプレゼンしなければなりません。
小さいのも先に食ってきますしね。
さて、4センコーでサイズが上がらないため、5センコーにチェンジして数投。
走るラインにしっかりとフッキング!
おっと!少しさっきまでとは引きが違うぞぉ~
46cmのバス! 少し痩せてますね・・・
水中のウィードの上に置いてから、ウィードの隙間にフォールさせていくようにロッドを少しずつ動かしていたところ持っていきました。
ゆっくりしたフォールがやっぱりいいのか!?
とデスアダー6に変えてみる。
こちらはフォールスピードが遅いので、ウィードの上に着いたかな?とおもったら、ピックアップ。
そしてまたフォール。
そしてまたフォール。
そしてまたラインが走る。
42cm がっちりフッキング。これまた痩せ。。
ウィードに結構ついてますね。
ショア沿い撃っている同業者は大して釣れていない様子。
沖のウィードエリアやっているのは私たちだけ~ ノーシンカー落とすだけぇ~
でもこれがまた楽しい。
どの位フォールさせた時にアタリが出るのか確認しながら、深さを考えながらルアーを選んでる時とかね♪
でも少しフォールスピードが遅すぎる・・・釣りにリズムが生まれないかんじ。
この時もう少し早くても食う感じだなぁって感じてました。
んで、ここらで少し反応が鈍くなったので、全体図の右上のエリアへ移動。
こちらは少しオープンな場所にチョロっとあるウィードエリアです。
少しルアーも大きくして、10インチはあろうかというカーリーテール系のワームに3.5gのシンカーで少しウィードの中までアプローチ。
ウィードにコンタクトしたら、少しステイさせて、ウィードをほぐして、またフォール。
と着底まで同じ動作を繰り返そうとしてウィードをほぐしたらラインが走る。
ドン!!
45cm
フッキング後、こちらに向かって走ってきてたようでフッキングミスかとまたフォールさせたんですが、なんかおかしい!?と思ったら、しっかり食ってました!
1投目で釣れたのでこのエリアは入り直すことにして、また移動。
ウィードエリアではこんなかんじで釣りしてました。
減水して入れなくなった近辺のウィードエリア 全体図の一番下
で少しスピナベを引いたり、ノーシンカーを落としたりするがサイズがあがらず。
太陽も照りつけてきて、反応もどんどん薄くなっていく・・・・
一番最初のエリアに戻り、スピナベ・バズ・1/2ozテキサスでのボトム付近・ワンマイナスなどのサーフェイスクランクなどで探るもサイズが出ず!
この時点で9時頃。
太陽が照りつけて、アツイ!!
だいぶ反応が悪く厳しい時間が続く・・・・
そして、最後に少し風が出てきたのでブレイクを回遊するであろうバスにターゲット変更!
ブレイクに7gテキサス&セクシーインパクト4.8でストン!とボトムに落としてシャクってステイ。
を繰り返して様子を見る。水深は3~4m前後
何度かシャクってステイさせてを繰り返すとステイ中にバイト!
ガッツリ合わせて寄せるがなかなかのファイト!
少し大きいかな~と思ったがあげてみるとそうでもなかった
40cm 痩せてる~
痩せてるのが多いなぁ。でもサイズはいいのが結構いるんだよな。
ここはワカサギがいるからワカサギ食っているんだろうけど・・・食えないのか!
メインで使ったワームたち。
10インチ以上あると思われるヤツでかいでしょ(笑
八郎潟じゃ少し大きめっていう位だそうです(驚
4センコーはヒドイバイト数。完全なる餌ですよマジで・・・
5センコーは一番使いやすくてサイズもほどほど。一番今回好きになったワーム。
(使いきって写真にはありません)
6センコーは白しかなかったんですが、あまりバイトなく・・・色が色だからか?
デスアダーはサイズが結構選べました。小さいのはあまりこない印象。
デスアダースティック5.5は・・・・今回あまりよくなかっったッス(笑
もう少しフォールが遅いほうがいい時に活躍しそうです!
バス釣りはじめて3年!40up連発できた記念日になりました。
それにしても地元の池はスゴイ・・・・
埼玉・・・・厳しい!!
けどバス釣りおもしろいですね。
また来年地元帰るのが楽しみです♪
この日は知り合いになった方、はじめてお会いするMさんとボートにて釣行。
MさんはNBCなどの大会で一般参加ながら上位にあがったこともあるアングラーさんなのですが、ボートを出して頂いて近場の野池でガイドしてもらい、エレキ・魚探付のアルミボートでの釣行となりました。
通常よりも3m以上減水していて、一部ボートで入れない場所もあるくらいの状況です。
当然ショアのレイダウンなどのカバーは全滅。
やる場所はどこ!? と考えていると、Mさんから少し沖目のウィードを狙う!とのお話があり、
いよいよ朝6時スタート!
水深3m前後の水面まで出たウィードエリア。
ショアにはハスがあり、ベジテーションのシャローカバーになっていますが、減水でシャローにバスは入っていないだろうという予想で水深が安定したエリアのウィードが段になったところを撃つ。
水面まで出たウィードと水中までしかないウィードの境目の部分を重点的に。
まずは4センコーをフォールさせ、様子を見ていきます。
ウィードの表面まで落として、少しウィードをほぐしながらまたフォール。
回収してフォールを繰り返しているとファーストフィッシュ!
30cm前後のバス。場所は写真奥側 全体図では左上のポイント
フォール中にラインが走りました。活発に動き回っているようです。
この後、数匹同じパターンで同サイズを追加しました。
4センコーは餌です・・・
こちらの地方では30cm前後を釣る場合、4インチが主流です。
逆にこれよりサイズを下げるとバスに見つけてもらえず、かなりタイトにプレゼンしなければなりません。
小さいのも先に食ってきますしね。
さて、4センコーでサイズが上がらないため、5センコーにチェンジして数投。
走るラインにしっかりとフッキング!
おっと!少しさっきまでとは引きが違うぞぉ~
46cmのバス! 少し痩せてますね・・・
水中のウィードの上に置いてから、ウィードの隙間にフォールさせていくようにロッドを少しずつ動かしていたところ持っていきました。
ゆっくりしたフォールがやっぱりいいのか!?
とデスアダー6に変えてみる。
こちらはフォールスピードが遅いので、ウィードの上に着いたかな?とおもったら、ピックアップ。
そしてまたフォール。
そしてまたフォール。
そしてまたラインが走る。
42cm がっちりフッキング。これまた痩せ。。
ウィードに結構ついてますね。
ショア沿い撃っている同業者は大して釣れていない様子。
沖のウィードエリアやっているのは私たちだけ~ ノーシンカー落とすだけぇ~
でもこれがまた楽しい。
どの位フォールさせた時にアタリが出るのか確認しながら、深さを考えながらルアーを選んでる時とかね♪
でも少しフォールスピードが遅すぎる・・・釣りにリズムが生まれないかんじ。
この時もう少し早くても食う感じだなぁって感じてました。
んで、ここらで少し反応が鈍くなったので、全体図の右上のエリアへ移動。
こちらは少しオープンな場所にチョロっとあるウィードエリアです。
少しルアーも大きくして、10インチはあろうかというカーリーテール系のワームに3.5gのシンカーで少しウィードの中までアプローチ。
ウィードにコンタクトしたら、少しステイさせて、ウィードをほぐして、またフォール。
と着底まで同じ動作を繰り返そうとしてウィードをほぐしたらラインが走る。
ドン!!
45cm
フッキング後、こちらに向かって走ってきてたようでフッキングミスかとまたフォールさせたんですが、なんかおかしい!?と思ったら、しっかり食ってました!
1投目で釣れたのでこのエリアは入り直すことにして、また移動。
ウィードエリアではこんなかんじで釣りしてました。
減水して入れなくなった近辺のウィードエリア 全体図の一番下
で少しスピナベを引いたり、ノーシンカーを落としたりするがサイズがあがらず。
太陽も照りつけてきて、反応もどんどん薄くなっていく・・・・
一番最初のエリアに戻り、スピナベ・バズ・1/2ozテキサスでのボトム付近・ワンマイナスなどのサーフェイスクランクなどで探るもサイズが出ず!
この時点で9時頃。
太陽が照りつけて、アツイ!!
だいぶ反応が悪く厳しい時間が続く・・・・
そして、最後に少し風が出てきたのでブレイクを回遊するであろうバスにターゲット変更!
ブレイクに7gテキサス&セクシーインパクト4.8でストン!とボトムに落としてシャクってステイ。
を繰り返して様子を見る。水深は3~4m前後
何度かシャクってステイさせてを繰り返すとステイ中にバイト!
ガッツリ合わせて寄せるがなかなかのファイト!
少し大きいかな~と思ったがあげてみるとそうでもなかった
40cm 痩せてる~
痩せてるのが多いなぁ。でもサイズはいいのが結構いるんだよな。
ここはワカサギがいるからワカサギ食っているんだろうけど・・・食えないのか!
メインで使ったワームたち。
10インチ以上あると思われるヤツでかいでしょ(笑
八郎潟じゃ少し大きめっていう位だそうです(驚
4センコーはヒドイバイト数。完全なる餌ですよマジで・・・
5センコーは一番使いやすくてサイズもほどほど。一番今回好きになったワーム。
(使いきって写真にはありません)
6センコーは白しかなかったんですが、あまりバイトなく・・・色が色だからか?
デスアダーはサイズが結構選べました。小さいのはあまりこない印象。
デスアダースティック5.5は・・・・今回あまりよくなかっったッス(笑
もう少しフォールが遅いほうがいい時に活躍しそうです!
バス釣りはじめて3年!40up連発できた記念日になりました。
それにしても地元の池はスゴイ・・・・
埼玉・・・・厳しい!!
けどバス釣りおもしろいですね。
また来年地元帰るのが楽しみです♪
Posted by HOT - 2011.08.17,Wed
くそ暑い関東の夏いかがお過ごしでしたでしょうか?
私はお盆休みを利用して東北最北端の地元への帰省
私は常々パラダイスがそこにはある!と毎年かなり楽しい釣りを楽しんで
おりましたが、今回は3年目ということで今までで最高に楽しい釣りをすることが
できました!!
ちょっと長くなりますが、地元での釣行を数回に分けてご報告します♪
まず、地元のコンディションはというと・・・
ここのところないような大減水。ずーっと雨が降っていないそうで、池から水が枯れています。
ホントに水が空っぽになった池も少なくありませんでした。
どこもかしこも大減水で、ショア沿いのカバーはなくなり、水質は最高に悪い。
底が剥き出しになった所は臭いし。
コバスの姿もシャローには見えませんでした。
写真は昨年コバスがすぐ釣れたリザーバー
そんなかんじなもので、大減水して魚が真ん中に溜まった池とリリーパッドなどに覆われた減水してもそこそこ水が綺麗な池に行ってみました。
大減水してしまった池では底が剥き出しになり、ヘドロが半乾きで臭い臭い。
しかし魚影はかなり濃く、真ん中に集まっていました。
しかし水深は1mちょいしかなくなっており、使えるルアーが限られるので、バズベイトをガンガン巻く。
ゼロツーパピーで沖へ投げて巻くだけ・・・・・
で!2時間で20匹くらい?
一番のサイズは42cm
グラスロッドで全然バレない!そしてかなり引く!
ゆっくりランディングして引きを味わいました。
42かと思ったけど、もう少しあったかな?
その他30cmクラスばっかりでした。
ただ巻くだけで釣れるので飽きて移動・・・・
次はベジテーションたっぷりの池へ。
ロッドパワーに多少心配はあったが、なんとか1/2oz程度でボトムまで落ちるので、パンチング気味にボトムまでストン!と落として着底後にバイト!(といっても1mちょいほどしか水深はない)
35cm ちょっとハスに巻かれそうになってヒヤリとしました。
やはりXHくらいのロングロッドがほしい。
なんちゃってパンチングがパワー不足でかなり手前でしか抜けそうにないため、パッドの隙間にセンコーを落とす作業へ変更。
4センコーをフォールさせて、着底してリフト&フォール→回収。
自分的に、フォールは効くが、リフトさせてフォールさせるのはあまり釣れたことがない。
回収して再度キャストしてフォールさせると反応はあるのだが・・
ということで、とにかく隙間へフォールさせると2本目。
38cm ショア沿いに落としたらどっかから出てきて食った。
その後、デス6に2度バイトがあったが、フッキングでまさかのラインブレイク!
いわゆる合わせ切れ。
ラインが関東仕様にライトカバー用のフロロ12lbだったのだ。
はじめてのアワセ切れにラインの重要度を再認識したのであります・・・・
6インチクラスのワームを使うとなるとなおさらだよね。4/0、5/0フックだし・・・反省
帰宅し、巻物用のグラスロッドにフロロ12lbを巻き、他の2つノーシンカーとテキサス用には
アメリカ14lbナイロン(日本16lb太さ)を巻き直す。
16lbクラスの太さになるとかなり違う。やはり16lbを基準にしようと思う。
野池の規模は関東のSやWほどが普通の大きさでそれ以上が大半。
水深は満水時8m程度が普通。
大減水池はその標準規模のもの。
ベジテーションたっぷりの方はそれよりだいぶ小さい池でした。
また1番の違いは、ギルがいない!
どこにもギルはいません。ナマズと雷魚は結構どこでもいる。そんなかんじです。
エビ・コバス・虫がおそらくベイトとなっていると思われます。
さらに家の裏とかが普通に池になっているので、1周できる池はまずないです。
藪漕ぎも関東の比じゃないくらい森になっていますので(笑
それでもこれくらいは釣れるんですね~
結構ウィードがある池が多いので超ヘビーロッドがあれば、
どんどんぶち込んで引っこ抜けるのでよさげです。
後半へつづく・・・
私はお盆休みを利用して東北最北端の地元への帰省
私は常々パラダイスがそこにはある!と毎年かなり楽しい釣りを楽しんで
おりましたが、今回は3年目ということで今までで最高に楽しい釣りをすることが
できました!!
ちょっと長くなりますが、地元での釣行を数回に分けてご報告します♪
まず、地元のコンディションはというと・・・
ここのところないような大減水。ずーっと雨が降っていないそうで、池から水が枯れています。
ホントに水が空っぽになった池も少なくありませんでした。
どこもかしこも大減水で、ショア沿いのカバーはなくなり、水質は最高に悪い。
底が剥き出しになった所は臭いし。
コバスの姿もシャローには見えませんでした。
写真は昨年コバスがすぐ釣れたリザーバー
そんなかんじなもので、大減水して魚が真ん中に溜まった池とリリーパッドなどに覆われた減水してもそこそこ水が綺麗な池に行ってみました。
大減水してしまった池では底が剥き出しになり、ヘドロが半乾きで臭い臭い。
しかし魚影はかなり濃く、真ん中に集まっていました。
しかし水深は1mちょいしかなくなっており、使えるルアーが限られるので、バズベイトをガンガン巻く。
ゼロツーパピーで沖へ投げて巻くだけ・・・・・
で!2時間で20匹くらい?
一番のサイズは42cm
グラスロッドで全然バレない!そしてかなり引く!
ゆっくりランディングして引きを味わいました。
42かと思ったけど、もう少しあったかな?
その他30cmクラスばっかりでした。
ただ巻くだけで釣れるので飽きて移動・・・・
次はベジテーションたっぷりの池へ。
ロッドパワーに多少心配はあったが、なんとか1/2oz程度でボトムまで落ちるので、パンチング気味にボトムまでストン!と落として着底後にバイト!(といっても1mちょいほどしか水深はない)
35cm ちょっとハスに巻かれそうになってヒヤリとしました。
やはりXHくらいのロングロッドがほしい。
なんちゃってパンチングがパワー不足でかなり手前でしか抜けそうにないため、パッドの隙間にセンコーを落とす作業へ変更。
4センコーをフォールさせて、着底してリフト&フォール→回収。
自分的に、フォールは効くが、リフトさせてフォールさせるのはあまり釣れたことがない。
回収して再度キャストしてフォールさせると反応はあるのだが・・
ということで、とにかく隙間へフォールさせると2本目。
38cm ショア沿いに落としたらどっかから出てきて食った。
その後、デス6に2度バイトがあったが、フッキングでまさかのラインブレイク!
いわゆる合わせ切れ。
ラインが関東仕様にライトカバー用のフロロ12lbだったのだ。
はじめてのアワセ切れにラインの重要度を再認識したのであります・・・・
6インチクラスのワームを使うとなるとなおさらだよね。4/0、5/0フックだし・・・反省
帰宅し、巻物用のグラスロッドにフロロ12lbを巻き、他の2つノーシンカーとテキサス用には
アメリカ14lbナイロン(日本16lb太さ)を巻き直す。
16lbクラスの太さになるとかなり違う。やはり16lbを基準にしようと思う。
野池の規模は関東のSやWほどが普通の大きさでそれ以上が大半。
水深は満水時8m程度が普通。
大減水池はその標準規模のもの。
ベジテーションたっぷりの方はそれよりだいぶ小さい池でした。
また1番の違いは、ギルがいない!
どこにもギルはいません。ナマズと雷魚は結構どこでもいる。そんなかんじです。
エビ・コバス・虫がおそらくベイトとなっていると思われます。
さらに家の裏とかが普通に池になっているので、1周できる池はまずないです。
藪漕ぎも関東の比じゃないくらい森になっていますので(笑
それでもこれくらいは釣れるんですね~
結構ウィードがある池が多いので超ヘビーロッドがあれば、
どんどんぶち込んで引っこ抜けるのでよさげです。
後半へつづく・・・
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